2010年 07月 26日
スケルトン・スタッフ |
ホリディシーズン真っ盛り。 メールのやりとりの中に、言い訳がましく、現在skeleton staff で対応しております云々と
書いてくるところがある。
最小限の人数でやります、であるから、骨の部分が、肉の部分も補って頑張ります、と
日本人は捉える。 従い、少々遅れることがあっても、業務そのものはちゃんと
やってくれるのよね、と解する。 連中は、最小限でやってるのだから、骸骨なんだから、抜け落ちがあるのは当然。
だから、我慢してよね、と捉える。
という訳で、単純な問い合わせへの回答が3週間も放ったらかしになったりする。 板挟みになる身のことも考えてくれ!
(写真は、1999年夏 ギリシャ、アテネ)
書いてくるところがある。
最小限の人数でやります、であるから、骨の部分が、肉の部分も補って頑張ります、と
日本人は捉える。 従い、少々遅れることがあっても、業務そのものはちゃんと
やってくれるのよね、と解する。
だから、我慢してよね、と捉える。
という訳で、単純な問い合わせへの回答が3週間も放ったらかしになったりする。
(写真は、1999年夏 ギリシャ、アテネ)
by attillato
| 2010-07-26 18:19
| イタリア